みなさん、知っている方も多いと思いますが、地球の影が、満月の一部を覆い隠す「部分月食」が今夜観測できちゃいますよ。しかも、今回は月が地球に接近する「スーパームーン」のタイミングなので、いつもよりほんの少し大きい部分月食がみれちゃうんです。観測のタイミングは日没直後(19時くらい?)から欠け始めて、最大になるのは20時くらいだそうで、21時くらいまで楽しめるみたいです。方角は、南東の低い空が見渡せる場所がいいみたいです。
先月の金環日食では「日食グラス」で観測はしたものの、カメラで撮影するフィルターなどの用意をしてなかったため、写真におさめることができなかったんですが、今回は、それなりのレンズとカメラがあれば撮影できることを教えてもらったので、写真におさめるべく「南東の低い空が見渡せる場所」で三脚にカメラをセッティングして準備万端に、はりきってこの日を迎えることができました!
しかし!!!
関西の方は、うすうす気がついてはいたとは思いますが、空にはびっくりするくらい分厚い雲がいらっしゃるため、月がまったく見えません。部分月食の撮影どころか観測すらできなさそうで。
私がはりきっちゃうといつもこうなんです。なんかすいません。だけども、東日本の方は晴れマークみたいですので、ぜひ南東の空をちょっぴり見上げてみてください。
だけど今月は、月食だけじゃ終わらないですよ。6月6日に「金星の太陽面通過」という金星が太陽面を通過していく現象が、ほぼ全国的に観測できるそうです。私なりに解釈すると金環日食の月のかわりに、金星になったバージョンな感じですかね。ただし、太陽は直接みてはダメですので「日食グラス」が必要ですよ。今のうちに前回使った「日食グラス」探さなきゃです。あ、でも、また雨とか曇りとかは寂しいので、そこまで張り切らずに自然体で6月6日を迎えようと思います。笑
