チェキでキャンドルナイト特集 その2

 

ただいま参加者募集中の「チェキワークショップ in 茶屋町キャンドルナイト」ですが、先日、西梅田のキャンドルナイトが開催されていたので、ワークショップで実際に使用する「チェキ instax mini90 ネオクラシック」で撮影してきました。ネオクラシックを使うと、今までのチェキでは撮影できなかった光が少ない状況(キャンドルナイト)での撮影ができるようになったんです。

今回は二重露光機能を使った作例のご紹介です。

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二重露光

一枚のフィルムに対して2回シャッターを切る撮影のことです。2つの画像を重ねて1枚の写真にすることができるので、撮影の工夫次第でより面白い写真を撮る事ができます。

二重露光での作例

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二重露光にすると、1回では少し寂しいな・・・っていうキャンドルの写真も2倍増しでキラキラした写真に仕上がります。上右の写真は2ショット目はわざとブレさせてキラキラ感を出してみた写真です。二重露光は、写真が仕上がるまで、どんな感じで写っているかわからないドキドキ感が、楽しさ倍増してくれます。

その他にも・・・
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わざとピントをずらして撮影したりしても、なかなか面白い写真が出てきたりします。キャンドルナイトチェキワークショップでは、今までのチェキでは出来なかった撮影方法がたくさん試せるワークショップになっています。ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。